スロット稼働中に期待値を底上げするための、ちょっとしたテクニック。

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今回は「スロット稼働中に期待値をあげるための、ちょっとしたテクニック」について書いてみようと思います。

これをやるやらないでも結構収支は変わってくるな〜という印象はありますね。

さっそく書いてみます〜。

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１. 空き台がない時に台をつまむテクニック
オススメ度：★★
どうしても打てる台がない時って皆さん何をしてますか？
ご飯休憩やホールの椅子に座ったり、他店に動き回ったり色んな行動を取れると思いますが、
ひとつのテクニックとしてジャグラーシリーズの合算の良い台を挟むというテクニックがあります。
目安としては1/130より下でしょうか。総回転数も3000回転くらいは最低欲しいですね。
ジャグラーじゃなくて他のAタイプでも良いですよ。打ちながら時折、シマを見回るという立ち回りで
結構コンスタントに次の台が拾えたりします。よほど設定6と自信があるなら状況次第ではジャグラーで完結

させてしまっても良い日もあるかもしれませんね。







２. ボーナス後に台を回る癖をつけるテクニック
オススメ度：★★★★
これ結構するとしないで差がでると思うんですが、たとえばボーナスやARTが終わって、
即前兆を確認して、ないな、という時に一度席を立って打てる台を見回るんです。

0Gから天国までの期待値がそんなにない台が多いので、打っても打たなくてもどちらでもいい。
そんな状況ならむしろ本来はあまり打つべきではないんですね。
その時間でもっと期待値ある台打ったほうが良いに決まってますから。
けど、一度回しはじめてしまうと、すぐに20Gくらいから前兆が来だして、とかで結局天国をカバーする
立ち回りが多くなると思います。これを毎回してると結構時間をロスしていることに気づきます。

勿論機種ごとにしっかり確認する必要はありますよ。
天国をカバーしないと損っていう台もありますから、打っても打たなくても期待値に対してプラスがないなら、
必ず一段落した時点で、また打ち出す前に、打てる台が他にないか店内を見回るようにしてみてはいかがでしょうか。





まとめ
本当にちょっとした小技程度なのですが、立ち回りに差を付けるには十分インパクトはあります。
是非一度やってみてください。